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えらびかた.com

日々出会った人から教えてもらったことや、気づいたことをブログにまとめてみました。

【職場あるある】典型的な「仕事をしないオジサン」のタイプ別攻略法

ビジネス

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今はオジサンと呼ばれている男性だって、会社に入った頃は、仕事に対しても情熱を持って取り組んでいたはず。でも、いつしかその情熱がなくなっていくと、徐々に「仕事しないオジサン」化してしまいます。

未だに年功序列制度が色濃く残っている日本の会社では、そんなオジサンが幅を利かせていることも多いものです。

ここでは、典型的な「仕事をしないオジサン」のタイプと、その攻略法をまとめてみました。

 

 

 

口は出すが手は出さない「評論家オジサン」

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意外と若い男性にも多いタイプのオジサンです。仕事はしないけど、口はよく動きます。でも、発言しなきゃいけない会議の席では黙っていて、終わった後で「会議ではああ決まったけど、俺は間違っていると思ってんだよな」などと言い始めるタイプです。

自分より年下の後輩や、部下には態度が大きくなります。上司に対しても遠慮せず物言うオジサンもまれにいますが、大抵は上司には絶対服従。「俺以外に、誰がこんなこと言えるんだ」が口癖です。

 

評論家オジサンの攻略法としては、とにかく聞き流すことです。もしくは、忙しいふりをして話を中断させ、仕事に没頭しているというポーズを取るのも良いでしょう。とにかく話が長くなるこのタイプ、できるだけ話を短く切らせるのが大切です。

避けた方が良いのは、正面から反論してしまうことです。議論好きなこのタイプは、言葉の揚げ足取りも上手です。神妙な面持ちで、嵐が去るまで聞き流すのが一番です。

 

上にはヘーコラ下には厳しく「サラリーマンの鏡オジサン」

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50台後半に多いタイプのオジサンです。上司が白と言えば、黒いものも白。とにかく上司に追従することで、今の地位を確保してきたオジサンです。

そんなタイプだからこそ、意外と人の気持ちを理解したり、空気を読むのも上手だったりします。また、手を抜くときはとことん抜くのですが、上司に自分の仕事ぶりをアピールするのはとても上手です。世渡り上手ともいえるこのタイプですが、部下や周囲のことに関しては無関心。自分さえ出世すればそれで良いというタイプです。

 

サラリーマンの鏡オジサンの攻略法としては、まずはオジサンの懐に飛び込んでみましょう。「かわいい奴だ」と思われたらしめたもの。上司に取り入るコツを教えてくれたりと、このタイプのオジサンは、案外世話好きな面も持っているものです。

 

まだまだ現役だと勘違い「過去の遺物オジサン」

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現場を離れてしまった管理職に多いオジサンです。以前は通用していたスキルや手法が、いまだに通用すると思っているタイプです。パソコンやスマホ、タブレットを使ったクラウドデータ管理なんてものよりも、手書きの見積書やパンフレットにこだわるタイプです。

また、コンプライアンスが厳しくなってきたこのご時世に、他社の批判や残業の強制、飲み会に参加するよう強要したりするのも、このタイプのオジサンです。

 

過去の遺物オジサンの攻略法としては、仕事へのモチベーションは高いわけなので、そこを利用するのが良いでしょう。同じようなタイプの担当者がいる取引先へ、うまいタイミングで連れていければ、相手との関係も良好になるかもしれません。

また、このタイプのオジサンに効果的な言葉は「へー」「すごいですねー」「そうなんですかー」の3つです。できるだけ気持ちを込めて、繰り返し相槌してみましょう。

 

仕事は惰性の「無気力オジサン」

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40代後半から50代にかけて、多く見られるオジサンです。こうした人は、昔から無気力だったわけではなく、過去はバリバリ働いていたという人も多くいます。出世競争に敗れたり、今更頑張っても出世できないと達観してしまった人がなりがちなオジサンです。こうなると、もう完全に会社のお荷物社員になってしまいます。

 

無気力オジサンの攻略法としては、過去の栄光を思い出させ、とにかく持ち上げてみることです。無気力オジサンが活躍していた時代では通用した手法も、今では通用しないかもしれません。でも、無気力オジサンのやる気に火をつけるためには、過去の栄光をひたすら褒めてみるのも効果的かもしれません。案外簡単に攻略できるタイプです。

 

気配を消して風景に溶け込む「人畜無害オジサン」

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大企業になれば、1人や2人は必ずいるオジサンです。特別仕事があるわけでもないけれど、業務時間内だから仕方なく席にいるだけ。毎日お茶飲んで新聞読んでネットしているだけという、ある意味自由を満喫していて羨ましいオジサンです。

いつ出勤してきたのか誰も気にしないけど、いつ帰ったのかも気にされることはない。周囲とコミュニケーションを取る機会が年々減ってきたため、誰もそのオジサンがどうしてそうなったのかも分からない。そうやって、年々周囲とのコミュニケーションは減っていき、余計に風景に溶け込むだけのオジサンとなってしまいます。

 

人畜無害オジサンは、特に仕事の邪魔になることはないでしょうが、仕事をしないというのは、会社にとってはお荷物社員。

こんなオジサンに対しては、まずはコミュニケーションを少しずつ取ることから始めてはどうでしょうか。意外と、過去に大きな仕事の実績があったり、他にはない人脈を持っていたりするものです。そうした個性を認めてあげれば、仕事に対するモチベーションを持ってもらえるようになるかもしれません。