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えらびかた.com

日々出会った人から教えてもらったことや、気づいたことをブログにまとめてみました。

運動会で実践したい、誰でも足が速くなる12の方法の選び方

生活

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 もうすぐ運動会の季節ですね。運動が好きな子供にとっては、活躍する姿をみんなに見てもらえる絶好の機会です。でも、運動が苦手な子供や足が遅い子供にとっては、少し憂鬱かもしれません。
 ちょっとしたコツを知っておけば、いつもより速く走れるようになれます。そんな足が速くなるための12の方法をご紹介します。

 

 

 

走る際の基本姿勢を身につける

 足が遅いのは、速く走る姿勢を知らないだけかもしれません。速く走る上で大事になる、3つの基本姿勢があります。

 

背筋を伸ばす

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 足が速い子供は、背筋が伸びて前傾姿勢で走っています。猫背になっていると、速く走ることはできません。普段の姿勢も含め、猫背にならないように注意しておきましょう。

 

顔をあげてまっすぐ前を見る

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 スタートからゴールまで、一直線に前を見て走ります。観客席や一緒に走る相手を気にしていたら、注意力が散漫になって速く走ることはできません。ゴールに集中して、わき目も振らず走るようにしましょう。

 

足の裏の前方に体重を乗せる

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足の裏には、母指球という場所があります。この位置に重心を乗せるようにしましょう。後ろの方に重心を乗せてしまうと、速く走れません。

 

走る際の体の動きに注意する

腕の振り方に注意する

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 速く走るためには、腕の振り方も大事です。足の遅い子供は、腕の振りが小さい場合がほとんどです。速く走るためには、肘を軽く曲げて、脇を開かないように肘を真後ろにしっかりと引くことを意識しましょう。

 

手に生卵を持つイメージで力を抜く

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 肩や腕に余計な力が入っていては、速く走ることはできません。両手は生卵を持つイメージで、腕の力を抜きましょう。

 

足の使い方に注意する

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 腕と足の動きがばらばらだと、速く走ることはできません。腕を振る速さと足の速さが、一緒になるように心がけましょう。
 また、太ももの動かし方にも注意しましょう。太ももは高く上げると速く走れます。できるだけ、足を前に出すようにイメージしたり、歩幅を大きくするイメージで走ると、太ももが高く上がり、速く走れるようになるでしょう。

 

かかとはつけないように注意する

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 足の裏の前方「母指球」を意識しながら走りましょう。かかとを地面につけながら走ると、速く走ることはできません。

 

頭を動かさずに

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 頭は体の中で一番重たい部分です。その頭が前後左右にブレると、速く走ることはできません。まっすぐな姿勢で、その真上に頭があってブレないようにします。頭を動かさないためには、視線をまっすぐに固定することです。ゴールから目を離さないようにしましょう。

 

あごを上げない

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 あごは引いて、少し上目づかいでゴールを見据えるくらいがちょうどいいでしょう。あごが上がっていると、姿勢が崩れて速く走ることができません。

 

ゴールの先まで走り抜ける

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 ゴールまで全力疾走しようとした場合、ゴール手前で失速してしまいがちです。ゴールの先まで走り抜けるイメージで走りましょう。ライバルが、ゴール手前で失速したらしめたものです。

 

練習できる時間が取れるようであれば、縄跳びをする

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 運動会のために、何日も前から走る練習ができるようであれば、基本姿勢や腕、足の使い方に意識して練習するのがベストでしょう。でも、雨が降ったり場所がなかったりといった理由で、なかなか毎日練習することは難しいかもしれません。
 そんな時は、縄跳びをすることをお勧めします。縄跳びは下半身を強化するのに役立ちます。短時間でもできますし、広いグラウンドも必要ありません。手軽取り組めるので、可能であれば運動会の1か月くらい前から練習できれば良いでしょう。

 

輪ゴムを使って速く走る

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 輪ゴム2本を使うだけで、いつもより速く走れる裏技があります。

  1. 輪ゴムを2本準備します。
  2. 左右の足首に輪ゴムを1本ずつ通します。
  3. 輪ゴムを1回転捻り、その先を親指に引っ掛けます。

これだけでいいんです。
 裸足で走る場合は輪ゴムを使う裏技は難しいかもしれませんが、靴を履いて走る場合は目立たないのでやってみる価値はあります。この裏技を使うと、約7割の人のタイムが縮まりました。100メートルあたり0.5秒短縮した人もいます。
 なぜ、輪ゴムを使うだけで速く走れるようになるのでしょうか。輪ゴムを使うことで、足の甲の返りがサポートされ、膝上げが早くなり、足の回転数が上がるためだと言われています。ただ、これはあくまでも仮説ですので、科学的な検証は行なわれていません。


裏技!これだけで足が速くなる方法!【小中高生必見】

 

まとめ

 速く走れるようになるためには、やはり日々の練習は欠かせません。
最近は外で遊ぶ機会も減ったり、移動は車や電車、自転車が多くなり、自分の足で走ったり歩いたりする機会が減っている子供も多いのかもしれません。できるだけ、自分の足で移動するようにするだけでも、下半身が強化されて、速く走れるようになるでしょう。
 練習する時間がなく、運動会が間近に迫っている人の場合は、輪ゴムを使った裏技を利用してみてはいかがでしょうか。

 

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