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えらびかた.com

日々出会った人から教えてもらったことや、気づいたことをブログにまとめてみました。

思わず人に教えたくなる、乗り物酔い・車酔いの防ぎ方と解消法の選び方

エンタメ 生活

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 季節も良くなり、いよいよ行楽シーズンまっただ中ですね。
でも、せっかくの遠出でも、乗り物酔いが心配だと、出発前から憂鬱になってしまいます。乗り物酔い・車酔いを気にせず、安心して旅行や外出を満喫できるように、乗り物酔いの防ぎ方と、乗り物酔いになってしまった際の解消法についてご紹介します。

 

 

 

乗り物酔いを防ぐために

 乗り物酔い・車酔いを防ぐためには、体調を整えておくことと、車内の環境を整えておくことの2つが重要です。

 

前日はたっぷりと睡眠をとる

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 長時間乗り物に乗ることがわかってるときは、前日早めに就寝しましょう。寝不足だと、乗り物酔いや車酔いしやすくなります。ぐっすりと寝て、体調を万全にしておきましょう。

 

体をほぐしてから乗り物に乗る

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 体が硬い人ほど酔いやすいと言われています。乗り物に乗る前に、軽いストレッチや体操をしておくのが良いでしょう。また、移動の休憩時間も、座ったままにせず、歩いたり体をほぐしたりしましょう。

 

ゆったりとした洋服を着る

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 体を締め付けるタイプの洋服を着ていると、酔いやすくなります。少しゆったりめの服装を選んで、リラックスして乗り物に乗りましょう。

 

色の濃いサングラスをかける

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 色の濃いサングラスで、視覚情報を減らすことが、乗り物酔いに効果があるとされています。

気を付けなければならないのは、普段メガネをかけなれていなかったり、サングラスに違和感のある人は、サングラスをかけ続けることで逆効果になる可能性があります。乗り物に乗るときだけでなく、普段からサングラスに慣れておくことが大切です。

 

前方が見える席に進行方向を向いて座る

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 視覚と動きのギャップが、酔いにつながります。車であれば助手席がお勧めです。また、バスの場合は前列が良いでしょう。飛行機や電車など、前方が見えにくい乗り物の場合は、窓側の席を選んでみるのもいいかもしれません。

 

揺れの少ない席に座る

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 バスの場合は前の方の席を選びます。タイヤの上に位置する席は、揺れが大きいので避けましょう。バス後部は、エンジンの振動や排気ガスの臭いを感じやすい席のため、お勧めしません。

 

新鮮な空気を入れる

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 臭いがこもっている空間だと、酔いやすくなります。

 乗り物酔いを防ぐための効果的な香りもあります。ネロリというハーブの香りは、体の緊張をほぐし、気分をリラックスさせる効果があります。胃のむかつきや吐き気を鎮める効果もあるので、乗り物酔いの予防にはぴったりです。
 また、レモンの香りも効果的です。柑橘系の香りは、自律神経の働きを正常に戻す働きがあります。吐き気の予防や、頭痛の改善にも効果があります。

 

食事は軽めに

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 空腹状態や満腹状態だと酔いやすくなります。食事をして1~2時間後に乗り物に乗れるようなタイミングがベストです。

 

食べ物や飲み物を摂っておく

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 飴やチョコレートは、血糖値が上昇して脳が覚醒するので、乗り物酔いになりにくくなります。
 梅干しは、食べたときに出る唾液が三半規管のバランスを整えてくれます。また、酸味が胸のむかつきを抑えてくれます。
 炭酸水は、胃の調子や自律神経を整えてくれます。

 

近くを見続けない

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 本を読んだりスマホをしたりと、近くや下を見続けると酔いやすくなります。どうしてもスマホをしなければならない場合は、画面をスクロールする際は目をそらしたり、目をつぶったりするのもいいでしょう。

 

意識をそらす

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 乗り物酔い・車酔いから意識をそらすため、会話を楽しんだり歌を歌ったりするのがいいでしょう。
 子供の場合は、誰かに「乗り物酔いしやすいよね」なんてことを言われたことがあると、それが暗示になってしまっている場合があります。そんな時は、お母さんから「大丈夫よ」といった一言があるだけで、安心につながり、酔いにくくなることが多いようです。

 

酔い止めの薬を飲んでおく

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 暗示効果もありますが、これが一番予防としては効果が高いでしょう。様々な市販薬が販売されているので、年齢や症状に合ったものを選んでおくのが良いでしょう。

 

 

乗り物・車に酔ってしまったら 解消法の選び方

ベルトなど、衣服を緩める

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 気分が悪くなったら、まずはベルトや衣服を緩めましょう。すぐに乗り物から降りられない場合も多いので、体をリラックスさせることに心がけます。

 

座席を倒して楽に座る

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 衣服だけでなく、座席もできるだけリラックスできる環境にしましょう。気を付けなければならないのは、胃を縮めないようにすること。背中が丸まってしまうと、胃が縮んでしまいます。できるだけ背中を丸めないように座っておきましょう。

 

窓を開けて冷たい空気を入れる

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 新鮮な空気を入れることができるようであれば、是非実践しましょう。それだけで、気分が軽くなることが多いようです。

 

なるべく遠くを見る

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 近くを見続けたり、外の景色でも流れるように景色が変わる近場を見続けるのは、酔いの原因になります。景色に変化が少ない、遠くに視点を移しましょう。

 

ツボを押す

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 内関という、乗り物酔い・車酔いに効くツボがあります。手の平側の腕の中央で、手首から肘に向かって指3本目のところにあります。ここを刺激することで、乗り物酔いの症状を軽くすることができます。


車酔い・二日酔いに効くツボ「内関」 car sickness,hangover meridian

 

氷を口に含む

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 意外ですが、氷を口に含むのが、乗り物酔い・車酔いに一番効果がある解消方法なんです。
乗り物酔いは、視覚情報と体の位置情報のズレによって、自律神経のバランスが崩れることで起きます。一度崩れた自律神経のバランスを元に戻すためには、他の刺激を与えてあげるのが良いとされています。冷たい氷を口に含むことで、冷たい刺激が自律神経に働きかけ、バランスが元に戻ります。
 氷がなければ、アイスクリームやかき氷でも代用できます。

まとめ

 乗り物酔いの原因は、三半規管にあると言われています。
 三半規管で感じる平衡感覚と、目から入る視覚情報のずれが、乗り物酔い・車酔いの原因になってしまいます。乗り物酔いを防ぐ方法、解消方法を実践しつつ、三半規管を少しずつ鍛えていけば、乗り物酔いせず、楽しい移動ができるようになるでしょう。

 

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